歌帳

日々の思いを歌にこめて

ポイント

行動や嗜好やその他もろもろをポイントにして売り渡していく

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歴史というもの

人も物も時間の底に沈みゆくそれに逆らう営みもあり

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箱庭

箱庭の中で毎日過ごしゆく自分の姿ふと湧き上がる

 

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虫の音

どこまでも虫の音響き澄んでいく心に映る古の町

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通過駅

誰かには大切な場所に違いないありふれているこの駅前も

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鏡の前で

思い切り悪ぶってみる所詮ただ何をやっても私は私

敵役然として顔引きつらせ人には見透かされまい私

鏡面に映し出される姿をば自分自身と信じてはない

おそらくは自分自身もわからないそれが自分の姿というもの